輝くおじさんの暮らし

妻と二人暮らしのおじさんが些細な“暮らし“について語ります。何気ない日常を輝かせたい現在私は53歳。

たかがボールペン

 私はペンには少々こだわりがあって、プラスティック製のものは使いたくないというかはっきり言って好きではない。

 ペンは少し重みがあって、なめらかな書き心地といってもさらさらではなく、ある程度の粘性は必要だ。細さは普段使いは0.7ミリ、手帳用は0.5ミリがよい。

 皮膚に触れるものだから、ペン軸を指ですりすりして気持ち良いものがいい。

 昨年記念品でいただいた、杉材をつかった三菱のペンはすりすりが気持ちよく日記用で時々すりすりしながら使っている。

 もう一つ別の記念品でいただいたパーカーの手帳ペンは、芯が太くて漢字を書くには不向き(さすが英国製)であったが、芯をジェットストリームの0.5ミリに入れ替えると驚くほどに快適になった。

 仕事用は、パイロットの高級ペン「リッジ」、赤黒+シャープペンで軸を回転させて色を変えるタイプだ。材質は真鍮なので重みがあってよい。芯はアクロインキが純正だが、私にとってはインクがなめらかすぎるので、セーラーの芯に変えている。赤のペン先の赤マークがいつの間にかこすれて消えてしまうのが玉にきずではあるけれど。

 でもいいペンで書くと文字に魂が入った気がするし、失くしたら本気で探します(笑)